蕨礼拝堂
たとえ遅くなった場合でも、神の家でどのように行動すべきかを、あなたに知っておいてもらうためです。神の家とは、真理の柱と土台である、生ける神の教会のことです。(テモテへの手紙第一3:15)
礼拝堂紹介
蕨礼拝堂(旧名称:埼玉国際基督教会)は改革派国際基督長老教会に属し、会堂は埼玉県内の川口市(蕨駅)にあります2006年にリー・カルビン(李宏裕)牧師によって西川口駅東口に設立された9年後、教団の出資、教団外の信徒と各教会および教会内の各分教会からの献金などにより、現在の建物を購入しました。
2004年4月、リー・カルビン牧師は、東京国際基督教会で奉仕を始め、同年7月16日、東京都豊島区要町の自宅で聖書勉強会を始め、約2年後の2006年5月13日、献堂式が行われ、埼玉県西川口駅周辺で【東京国際基督教会西川口分会】が設立されました。2009年5月、西川口分会は【埼玉国際基督教会】に改名し、2018年7月、ついに宗教法人資格を取得し、【改革派国際基督長老教会】を経て【蕨分教会】と改名し、2023年1月、【蕨礼拝堂】と改称しました。
礼拜堂沿革
- 2023年1月、【蕨分教会】が【蕨礼拜堂】と改名しました。
- 2018年7月、日本の宗教法人資格を取得し、同時に【改革派国際基督長老教会】-蕨分教会と改名しました。
- 2018年3月、リー・カルビン牧師が本教会の牧師に就任しました。
- 2014年10月、教会は新しい礼拝堂を購入し、所在地を埼玉県川口市芝樋の爪2-1-3に移しました。
- 2010年8月、朴日永伝道に按手礼を行い、本教会の牧師になりました。
- 2009年5月、西川口分会は東京国際基督教会から独立して【埼玉国際基督教会】として正式に改名しました。
- 2009年4月、朴日永伝道は西川口教会で奉仕を始めました。
- 2008年、教会立ち上げ時の20人以上から、2008年までには定期的に礼拝する参加者が約80人に増加しました。
- 2007年、7人の執事を按手して、教会の統治体制を整備しました。
- 2006年5月13日、献堂礼拝を行い、【東京国際基督教会西川口分会】と命名しました。
- 2006年、埼玉県の西川口駅周辺で教会用の場所を見つけました。住所は川口市並木3-4-23、石原ビル3階です。
- 2004年7月16日、リー・カルビン牧師は毎週金曜日の夜に東京都豊島区要町の自宅で家族の聖書勉強会を始め、教会設立の準備を始めました。約2年の準備の後、参加者が約20人に増えた時、教会を設立することを決定しました。
- 2004年4月、リー・カルビン牧師は東京国際基督教会で奉仕を始め、7月には家族全員が東京に引っ越し、教会成長拡大の奉仕を担当し、中国人教会の設立を主な宣教課題としました。
- 2003年11月10-20日、リー・カルビン牧師は短期文化体験のために日本東京に来て、丁惟柔長老と東京国際基督教会の兄弟姉妹たちと出会いました。
集会時間
主日礼拝 日本語
日曜日 9:00~10:00
主日礼拝 中国語
日曜日 10:30~12:00
中高生日曜学校
日曜日 10:15~11:30
こども日曜学校
日曜日 10:30~12:00
中高生主日の交わり
日曜日 10:15~11:30
祈祷会
水曜日 19:30~21:00
宇都宮聖書勉強会
木曜日15:00~16:30
連絡先
お問い合わせ
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